ワルシャワ蜂起博物館に行ってきました

スポンサーリンク

ワルシャワ蜂起博物館に行ってきた!!


2004年にオープンした,ポーランドの中でも有名な博物館の1つです。


まずは、ワルシャワ蜂起について。




ワルシャワ蜂起

ナチス・ドイツ占領下にあったポーランドの首都ワルシャワで、1944年8月1日から63日間に渡って行われた武力蜂起で、蜂起開始から終焉を迎えるまで、激しい攻防が繰り広げられた。
戦闘には子供や女性も参加し、ポーランド国内軍とともに戦った。
必死の抵抗を続けるも、9月末にはポーランド国内軍がほぼ壊滅状態となり、翌月2日、ドイツ軍に降伏し、蜂起は終焉を迎えた。
市民の推定死者数は18~25万人、ポーランド国内軍1万6000人、ドイツ軍2000人とされ、終焉後、約70万人の住民が町から追放された。
これらの戦闘により、ワルシャワの市街地のほとんどが破壊され、戦後、復興に多くの時間を要することとなった。



この博物館では、ワルシャワ蜂起に関する数多くの写真、武器、新聞、軍服、映像などが展示されており、当時の人々の生活や戦闘の様子などを知ることができます。


中には、死体や処刑の映像など、刺激の強い展示もあります。



ここからは、博物館について。



ワルシャワ蜂起博物館

ホームページ
Warsaw Uprising Museum



住所

Grzybowska 79


営業時間

月・水・金 8:00~18:00

木 8:00~20:00

土・日 10:00~18:00

*火曜日は休館している



アクセス

トラム
22番または24番トラムで、Museum Powstania Warszawskiego下車後、徒歩1、2分。

地下鉄
2号線、Rondo Daszynskiego下車。


僕はトラムで行きました。



料金

大人 20ズウォティ

子供 16ズウォティ

オーディオガイド 10ズウォティ

*日曜日は無料です




トラムを下車後、左側に向かって歩いて、1つ目の曲がり角を左へ曲がると、建物が見えてきます。


IMG_6266.jpg
外観


敷地奥の建物でチケットを購入します。



IMG_6273.jpg
チケット売り場・売店


IMG_6274.jpg
チケット料金表


IMG_6277.jpg
チケット


チケットを購入し、入場する前に、外に設置されているロッカーに荷物を預けます。


IMG_6276.jpg
ロッカー
5ズウォティ硬貨を入れて利用します。お金は利用後に返却されます。


いざ入場。


IMG_6280.jpg
マップ


博物館は5つのエリアで分けられており、ワルシャワ蜂起が起こる前からその後の様子を順番に見学することができます。


まずは入ってすぐのBEFORE THE RISINGのフロアへ。


入ってすぐ横に売店があり、オーディオガイドをレンタルできます。


IMG_6284.jpg
売店
レンタル料は10ズウォティで、日本語のオーディオガイドもあります。


このフロアでは、ワルシャワ蜂起が起こる前についての展示を見学できます。


IMG_6329.jpg
フロアの様子
かなり多くの観光客が来ている。ツアーを利用している人も多い。


IMG_6283.jpg
電話
電話が設置されており、実際に彼らの言葉を聞くことができる。


IMG_6318.jpg
双眼鏡
戦争の様子をスライドショーで確認できる。


IMG_6334.jpg
展示物
この中を覗き込めるようになっており、処刑の様子を映像で確認できる。



奥へ行くと、戦争体験者の声を映像で確認できる。


他にも、ランプやプリンターなどのアイテムや資料もいくつか展示されている。


エレベーターを使って、上の階へ行くと、ワルシャワ蜂起が起こった8月の様子についての展示がされている。


IMG_6384.jpg
フロアの様子


IMG_6363.jpg
軍服
ポーランド国内軍が着用していた服。


IMG_6365.jpg
武器
たくさんの武器が展示されている。


武器などアイテムの展示が多いフロアで、奥に行くと映像があり、当時の様子を確認できる。



下の階へ行くと、9月から降伏までの期間に関する展示がされている。


IMG_6428.jpg
フロアの様子


IMG_6463.jpg
展示品


IMG_6443.jpg
写真
犠牲者の写真やアイテムも展示されている。



奥に行くとカフェがあるので、疲れたときは休憩できる。


IMG_6414.jpg
カフェ


IMG_6466.jpg
寄付された物の展示部屋
約7万の寄付されたワルシャワ蜂起に関連するアイテムのうち、厳選された1000品を展示している。



さらに下へと進むと、巨大なホールになっており、B-24Jが展示されている。


IMG_6494.jpg
フロアの様子


IMG_6490.jpg
B-24J
巨大で迫力がある。


IMG_6504.jpg
爆弾を投下された場所の地図
市内の至るところに投下されたことが分かる。


IMG_6516.jpg
巨大なシアター
巨大なシアターで戦闘や人々の生活の様子が確認できる。



また、お勧めしたいのが同じフロア内にある3Dシアターで、破壊された町の映像を見ることができる。


IMG_6509.jpg
3Dシアター
何もかもが破壊され、荒れ果てた町の様子は、戦争の恐ろしさを物語っている。



巨大モニター下から地下のフロアに行けるようになっており、ワルシャワにいたドイツ人と下水道のレプリカに関する展示がされている。


IMG_6518.jpg
フロアの様子


IMG_6519.jpg
展示品
食器などが展示されており、ナチス・ドイツのマークも確認できる。


IMG_6536.jpg
下水道
実際に中に入ることができる。




たった、63日間で多くの人が亡くなり、ワルシャワの町も破壊されました。


絶対に繰り返しては行けない負の歴史です。


僕は、今まで、ワルシャワの歴史やヨーロッパについて知らない部分が多かったのでとても勉強になりました。


4時間ぐらい滞在しました。まだまだ分からない部分もあったので、勉強し直してから、もう1度来館したいと思います。



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:はせとすー

全記事表示リンク

タグクラウド

ワーホリ ワーキングホリデー ポーランド ワルシャワ 購入 ビクトリア セネガル オーストラリア サッカー ポーランド語 レギア・ワルシャワ アフリカ  アウトレット タイ バス SIMカード 大衆食堂 バー 電車 クリスマス チェンマイ クラクフ ビザ Library ポーランド・ユダヤ人歴史博物館 Public 図書館 ワルシャワ・ショパン空港 ワルシャワ歴史博物館 カット Warsaw ローカルフード 登録 ビール 文房具屋 部屋探し マナー ピエロギ 散髪 申請 価値観 情報 ノート ゾウ 航空券 申請方法 イスラム教 ラマダン 断食 エレファントキャンプ ナイトサファリ マレーコッドフィッシュ 時間 ワルシャワ・ゲットー 釣り 文化 動物園 ダカール 保険 トラム ポーランドの美容室 文化科学宮殿 言語 ワルシャワ山 Sniezka 文化科学宮殿の展望台 新年 クリスマスツリー ポーランドでの生活 アイススケート ワジェンキ公園 大晦日 Karpacz チェコ  ポーランド代表 ビーチ 飲酒 ピクニック ミルクバー ポーランド料理  ポーランド南西部 Bolkow PolskiBus ポーランド人の名前 サッカー観戦 ワルシャワ蜂起博物館 語学学校 仕事探し 近況報告 レジデンスカード 世界遺産 旧市街・新市街 地下鉄 BBQ 旧王宮博物館 国立競技場 携帯電話 定期券 ワルシャワ大学図書館 Bakalarska ヒンドゥー教 ポーランド人 銀行口座の開設方法 市場 ベトナム人 フリーランス トランスレータ― 翻訳家 気候 公共の交通機関 

アクセスカウンター

にほんブログ村

海外ブログ

FC2 ブログランキング